2007/9/6 木曜日

バッハ&ショスタコーヴィチ/プレリュードとフーガ Vol.1- オリ・ムストネン

Filed under: CDレビュー — anonymous @ 14:34:41


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バッハ&ショスタコーヴィチ / プレリュードとフーガ Vol.1 - ムストネン(オリ)
BMGメディアジャパン(1998-11-06)
  1. プレリュードとフーガ第1番ハ長調BWV846●ショスタコーヴィチ:
  2. プレリュードとフーガ第20番ハ短調
  1. プレリュードとフーガ第13番嬰ヘ長調BWV858●ショスタコーヴィチ:
  2. プレリュードとフーガ第8番嬰ヘ短調
  3. プレリュードとフーガ第3番ト長調
  4. プレリュードとフーガ第22番ト短調●J.S.バッハ:
  5. プレリュードとフーガ第17番変イ長調BWV862
  6. プレリュードとフーガ第18番嬰ト短調BWV863
  7. プレリュードとフーガ第19番イ長調BWV864●ショスタコーヴィチ:
  8. プレリュードとフーガ第2番イ短調
  9. プレリュードとフーガ第21番変ロ長調
  10. プレリュードとフーガ第16番変ロ短調●J.S.バッハ:
  11. プレリュードとフーガ第23番ロ長調BWV868
  12. プレリュードとフーガ第24番ロ短調BWV869
バッハの「平均律」とショスタコーヴィチの「プレリュードとフーガ」を混ぜて、1つの作品にしてしまったというアルバム。

ただごちゃ混ぜにしたのではなく、調性に考慮して並べられているので、確かに時代を隔てた2人の作曲家の作品にも関わらず、違和感なく聴ける。

しかし特筆すべき点はその個性的な作品の配列よりも、ムストネン特有の研ぎ澄まされたタッチだろう。とにかく鋭い。グールドを思わせるノン・レガート奏法で、各声部が明瞭に浮き上がってくる。

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